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  • 害獣駆除資格保有の有無の確認
  • 建築物ねずみ昆虫等防除業として
    県知事登録してある会社かどうか確認
  • 会社所在地が半径30km以内にある事

弊社の特徴

1.実績

  • 39年間の実績
  • 完全自社施工
  • 地域密着型

累計施工件数0件以上!

様々な害獣・害虫駆除のノウハウ多数。

2.有資格者による施工

  • 県知事登録
  • 国家資格
  • 害虫害獣駆除資格

様々な資格を取得しています。

資格保有者による施工なので安心です。

3.ハイブリット型

  • 最新技術
  • 旧技術
  • 最新機材
  • 旧機材

常に新しい技術や機械を導入しつつ、
昔の技術と融合させた駆除を行います。

現場に合わせた技術・機材やカメラを駆使し完全駆除いたします。

作業までの流れ

  • 01

    お問合せ

    まずは電話・メールフォーム・LINEにてお気軽にご連絡下さい。

  • 02

    ヒヤリング

    お問合せ頂いた時にヒヤリングを行わせて頂き、
    簡単な現状把握と大体のお見積をさせて頂きます。

  • 03

    現地調査・駆除計画・お見積

    現場にて「調査」「分析」を行った後に、
    駆除計画・お見積書を提案させて頂きます。

  • 04

    駆除開始

    様々な機械やカメラ等を使用し対象害虫を駆除していきます。

  • 05

    最終チェック

    全体的な作業の確認、ハチ駆除が完全に終了したかチェックいたします。

  • 06

    駆除完了

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    「現金決済」「クレジットカード」「PayPay」「銀行振込」

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駆除業者ならば持っている資格

県知事登録・登録団体

  • ・建築物ねずみ昆虫等防除業:静岡県29ね第6号
  • ・(公社)日本ペストコントロール協会:第2397-0番
  • ・(社)日本有害生物対策協会:理事・協会指定会員
  • ・長泉町スズメバチ巣駆除指定業者:第1号
  • ・(一社)住宅基礎コンクリート保存技術普及協会(住コン協):J19-0017

所有資格

  • ・毒物劇物取扱責任者:09般第23号
  • ・危険物取扱丙種:5627-0293号
  • ・防除作業監督者:防再第16493号
  • ・防除作業従事者研修会指導者:17-046
  • ・しろあり防除施工士:第8326号
  • ・ペストコントロール技術者1級:361001号
  • ・ペストコントロール技能師:161122-22-008
  • ・蟻害・腐朽検査員:中部-静岡県-14-0052
  • ・セントリコンテクニカルマスター:第80068号
  • ・HACCPリーダー
  • ・ホウ素系防腐防蟻剤エコボロン認定施工店:0105-018
  • ・有害生物防除技能士
  • ・住宅基礎コンクリート保存技術士:J19-0017
  • ・ねずみ衛生害虫駆除技術認定:552012

もしスズメバチに刺されたらどうなる?

よくある質問

Q.料金の相場が分からない見積りだけってお願いできるの?
A.

もちろん可能です。
お電話にて現在の状況をお聞きしまして、おおよその金額も掲示出来ますし、
スタッフがお伺いして無料お見積りも出来ます。

Q.見積りに来てもらった後にキャンセルしたら料金はどうなるの?
A.

無料見積なので、キャンセル料金等は一切かかりません。
ご安心してご相談ください。

Q.他の害獣や害虫も
駆除可能ですか?
A.

もちろん可能です。
有資格者のスタッフが様々な害虫害獣駆除に対応しておりますので、なんでもご相談ください。

Q.クレジットカード払いは、
出来ますか?
A.

可能です。
PayPay等様々な決済に対応していますのでご相談ください。

Q.追加料金が
発生したりしますか?
A.

正式なお見積書を掲示させて頂いた後には、一切追加料金は発生しません。
綿密な相談のもとにお見積書を作成いたします。

害虫としてのスズメバチ

毎年、晩夏~秋頃にハチに刺されて亡くなる人のニュースがありますね。その頻度はクマやイノシシ以上で、ハチたちと共生する私たちにとって他人事ではありません。
飛んでいるハチやハチの巣を発見すると、ちょっとしたパニックになってしまいます。こんなとき、ハチに対する知識や情報をもっているとハチの被害を受けずにすむ、あるいは最小限に留めることができるわけです。
実はハチは危険な害虫でありつつ、農作物の害虫を食べてくれる益虫という両面をもっています。
こちらでは害虫という視点で、私たちの身近にいるスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチ、この3種のハチ「特徴」「生態」「人体への被害」そして対処方法などを解説します。

スズメバチの種類や特徴
スズメバチ
日本に生息するハチの中で一番、体が大きく、攻撃性、凶暴性も最大と恐れられているのがスズメバチ。日本で見かけるズメバチ5種について解説します。
オオスズメバチ (学名:Vespa mandarinia)
特徴
体長は女王バチが45㎜、働きバチでも27㎜あります。かなり大きいですね。体の色は赤褐色で黒色の太い縞模様(横斑)があります。巣は土中や太い木の空洞、根っこなどに作ります。形は球形に近く、サイズは大きく、直径60直径60㎝を超えていることも。
生態
日本のどこにでも生息しており、特に平地から丘陵地帯の間で見かけますが、近年は都市部の家屋付近にも出没し、駆除の依頼や相談が増えています。まず、巣作りですが、春になると、冬を越した女王王バチが単独で巣作りを始めます。やがて女王バチから新女王バチや働きバチが生まれ始め、8月頃には働きバチの数が数百匹にも増え、巣のサイズも50㎝をはるかに超え、巨大化しています。この時期から秋にかけて一番危険といわれています。
働きバチは冬を越す女王バチと異なり、冬を越さずに死に、生態廃巣となります。来春、女王バチが他の場所でゼロから作り始めます。
(働きバチの団結力は姉妹愛)
なぜ、働きバチは果敢に人間のような巨大な外敵に立ち向かって闘おうとするのでしょうか?これには非常に興味深い生態が関わっており、オオスズメバチだけでなく、他のハチにも共通しています。これを知ることでハチの駆除時期、対処の仕方がわかってきます。実は新女王バチと働きバチの母は同じ女王バチです。つまり、同じ卵から生まれています。新女王バチと働きバチの違いは幼虫の頃に食べたエサが違います。新女王バチになる幼虫には栄養価の高い特別なエサが与えられ、働きバチの幼虫にはそれ以下の食糧が与えられます。
働きバチは全てメスですが、子供を産みません。また、女王バチの子供はメスもオスもいますが、メスは父と母の遺伝子を半分ずつ持っているのに対して、オスは母の遺伝子しかもっていません。巣を出て雄バチと交尾をするとき、女王バチが雄バチの精嚢から精子をとり出した場合は受精卵でメス(働きバチ)になり、取り出さなければ無精卵でオスとして生まれます。これは女王バチが、オスメスの産み分けをしているというわけです。この生態はどのハチにも概ね似ていて、オスはあまり出番がありません。オスの出番は子供を作るときだけで、役目を終えると死んでいきます。
ここでやっと、「なぜ、働きバチは攻撃的な行動に出てしまうのか?」という解説になります。女王バチがせっせと産んだ働きバチは真夏の頃になると数百匹になります。全て姉妹という関係です。働きバチは子孫を残しませんが、無数の姉妹がいます。自分の遺伝子コピーは姉妹というたくさんの血縁者に残すことができるため、自分の命は尽きても姉妹を助け、守るという気概で外敵に突進していきます。このような背景があるため、攻撃、凶暴化してしまうといわれています。
(警報フェロモンで仲間の働きバチを集める)
オオスズメバチは集団で外敵に襲い掛かることがあります。その理由は?これは巣を守ろうとする一つの行動です。秋頃になると、巣の出入り口に見張りの働きバチと、巣の出入り口に見張りの働きバチが常にいます。巣を揺らしたり、飛んでいる働きバチを手で振り払ったりすれば、敵とみなして毒針で攻撃してきます。スズメバチの毒針は何度も繰り返し打つことができます。一度打つと死んでしまうミツバチと違うところです。
また、オオスズメバチの針から毒液が出ますが、この毒液の中に敵がきたことを仲間に教える警報フェロモンが入っています。警報フェロモンにはアルコール、エステルなどの香気性の揮発物質が含まれているので、巣内や周囲にいる働きバチにも伝わり、一斉に集まって協力し、敵を倒そうとします。働きバチから考えれば、これは当然のことで正当防衛ですよね。
(警報フェロモン以外の毒液成分)
オオスズメバチが噴出する毒液は、オオスズメバチ自身よりもはるかに巨大な生物の生命を滅ぼすこともあるため非常に恐れられています。刺されると、毒液に含まれるヒスタミンやセロトニンなどのアミン類、ハチ毒キニンによって激しい痛みが起こります。発痛物質であるセロトニンは数あるスズメバチの中でオオスズメバチに一番多く含まれています。また、アナフィラキシーショックを起こす引き金でもあるアレルゲン⦅抗原⦆となるホスホリパーゼA、ヒアルロウロターゼ、プロテアーゼといった酵素類が含まれています。
(オオスズメバチはどんなエサを食べてる?)
次はオオスズメバチのエサについて解説致します。スズメバチの種類によってエサは少しずつ違いますが、同じスズメバチとして共通している部分もあります。たとえば、クモや昆虫を幼虫のエサにしますが、そのまま幼虫に与えるのではなく、まず、肉団子状にします。その後、巣に持ち帰り、大勢の働きバチに与えたり、幼虫には細かくかみ砕き、口移しで与えます。オオスズメバチがよく蜜を舐める花のヤブガラシには他のハチ、ハエやアブも舐めに来ますが、これらも幼虫のエサのためにスズメバチは採ります。
また、オオスズメバチはコガネムシなどの成虫や大きなイモムシ、カマキリも採ることがあります。では、成虫スズメバチの主な栄養源をご紹介しましょう。炭水化物が主な栄養源です。もうすぐサナギになる終齢幼虫の発達した唾液腺から出る液体をオオスズメバチは口移しでもらいます。この液体の中にはタンパク質や糖分が豊富に含まれています。オオスズメバチは終齢幼虫から栄養をもらう代わりに終齢幼虫にエサをあげるわけですが、この関係を栄養交換といわれています。
人体への被害
オオスズメバチをはじめとする各種スズメバチによる人体への被害は毎年、20数名の死者が出ているだけに社会問題にもなっています。オオスズメバチが非常に活発に動く晩夏から秋頃に人間もまた、朝夕涼しくなって野外活動を楽しむ時期であることもより被害を受けやすい理由の一つです。時には死にまで至らしめることもあるスズメバチによる被害とは「アナフィラキシ―ショック」ですが、刺されるだけでなく、毒針から出る毒液によって症状がどんどん広がっていきます。
ハチ毒の毒液の成分はヒスタミン、セロトニンといった発痛物質の他にヒアルロウロターゼ、ホスホリパーゼ、プロテアーゼなどの酵素、ドーパミン、ペプチド類、キニン類などです。これらが相互的に働いて、刺激痛、じんましんなどの皮膚症状をはじめとするアレルギー症状、さらには呼吸困難、血圧低下などが出現します。
特に一度刺されて抗体ができ、2回目刺されたとき、抗原抗体反応がおきます。これが恐れられているアナフィラキシーショックといわれる即時型アレルギー反応です。数十分で死に至ることもある恐ろしい症状です。この早すぎる死の原因はアレルギー反応で気道が腫れて狭くなったことによる窒息死といわれています。ちなみにソバ、小麦とか薬剤で激しいアレルギー症状が出る人がいますが、これもアナフィラキシーショックの一つです。
(刺されてしまったら?)
強いアレルギーが出てしまう人は、すでに主治医からがアドレナリン自己注射製剤「エピペン」を処方され、持っています。エピペンにはアドレナリンが入っています。アドレナリンは気管支を拡げたり、血圧を上昇させるなど、アナフィラキシ―ショック症状を緩和します。自己注射なので製剤なので自分で打てるようになっていますが、直後に容体が急変し、自分で注射を打てないことがあります。その場合、本人に変わって打つことができる人がいるのですが、それができるのはごく限られた人です。
なので、あかの他人にアナフィラキシーショックを思わせるような症状が出た場合、速やかに救急車を呼んであげましょう。救急車にはエピペンのようなアドレナリン製剤を常備しています。救急救命士が運搬先の病院医師の指示を受け、必要であれば、打つことになります。ただ、全ての人がアナフィラキシーショックになるわけではありません。自分で対処できるのであれば、刺された箇所の毒液を手でしごき出しながら、流水で洗い、冷やします。
その他、痒みや腫れの強さに応じて抗ヒスタミン薬や副腎皮質ホルモン(ステロイド)が入った軟膏を塗っておきます。塗ってもある程度までは腫れてきます。腫れがひどく痛みも強ければ、受診しましょう。よく刺された箇所に口を当て、毒得を吸い出そうとする人がいますが、やらないようにしてください。毒液は水に溶けやすい(水溶性)ので唾液に混ざりやすく、誤って体内に入ってしまう危険性があります。
(刺されないようにするには?)
働きバチが巣の中に一番多くいる時期、8~9月に一番被害が多くなるのでこの期間は特に要注意です。まず、巣に近付かないこと。飛んでいるのを見かけたら巣は見当たらなくても近くにある可能性は高いです。家の外の軒下、床下、鉢植えだけでなく、家内の戸袋などにあることも珍しくありません。
オオスズメバチは黒いものにめがけて突進する習性があります。ハイキングに出かけたり、キャンプをしたりするときは明るめの服装、黒髪の人は黒髪を隠すために色の薄い、明るい帽子をかぶりましょう。また、強い刺激的な臭いに対しても攻撃的になるので整髪料や香水をつけるのは控えます。
オオスズメバチの巣の駆除ですが、防護服やゴーグルをつけ、スプレー式の殺虫剤をもって夜になるのを待ってやれないことはないかもしれませんが、オオスズメバチのハチ毒の強さを考えると、やはり専門業者に依頼したほうが確実と思われます。各種のハチの性質や習性や修正を知り尽くした専門業者でさえも命がけの作業ですから。
キイロスズメバチ (学名:Vespa simillima xanthoptera)
特徴
体長は女王バチが25~28㎜、働きバチが18~24㎜です。日本に生息するスズメバチの中では一番小さいのですが、一番、被害通報の多いスズメバチです。体の色はキレイな黄色と黒の縞模様。
巣は体の大きいオオスズメバチの巣よりも大きく、直径1m以上、働きバチも8月になると1000匹にも達するといわれています。巣の規模が小さくなれば、別の場所に引っ越すことがあります。
生態
キイロスズメバチは環境適応能力が優れていて、家屋の軒下、屋根裏や床下など色々な場所に巣を作ったりして人との距離が近くなっています。その上、人間が捨てる残飯や飲み物も食べることがあるなど、どのようにでも生き延びることができ、都市部では増加し、被害例も多いスズメバチです。その他の生態、体への被害はオオスズメバチとほぼ類似しています。
モンスズメバチ (学名:Vespa crabro)
特徴
体長は女王バチが30mm、働きバチが25~28mmです。黒い縞模様が波打っています。スズメバチの中では平均的な体長ですが、運動能力に長けており、飛ぶセミを空中で射止めることができます。その上、他のスズメバチは日が暮れると、飛ぶことができませんが、モンスズメバチは少々、暗くても飛ぶことができます。巣の空間が狭くなると、別の場所に引っ越します。
生態
エサはセミが主ですが、大きな昆虫、たとえば、トンボやバッタも好みます。また、春から夏にかけて巣を営んでいる間、ずっとセミをエサとして必要とするモンスズメバチ生態は生き難さもあって減少傾向にあります。その他の生態、人体への被害はオオスズメバチとほぼ類似しています。
ヒメスズメバチ (学名:Vespa tropica)
特徴
体長は女王バチも働きバチもほぼ同じで24~37㎜です。体長がオオスズメバチに次いで大きいのですが、巣のサイズは小さく、働きバチは全盛期でも数十匹しかいません。
生態
ヒメスズメバチの幼虫のエサはアシナガバチのサナギや幼虫。そのため、ヒメスズメバチはアシナガバチの巣を襲ってエサを得ますが、ときにはキイロスズメバチの巣を襲うこともあります。その他の生態。人体への被害はオオスズメバチとほぼ類似しています。
コガタスズメバチ (学名:Vespa analis)
特徴
体長は女王バチが27~30㎜、働きバチが25~28㎜。体の形はオオスズメバチに似ています。また、働きバチがまだ羽化していない、女王バチが一匹で巣作りをしているときはフラスコを逆さにしたような形状で。働きバチが(羽化してくると、だんだん球形に変化していきます(巣の一部を噛みながら破り、球形に)巣は大きくありません。
生態
本来、他のスズメバチと比べ、威嚇も攻撃性もあまりありませんが、巣を揺らしたり、刺激を強く与えると、強く反撃してきます。キイロスズメバチのように臨機応変な生活スタイルがあるため、何かと便利な都市部に生息し、その分、被害例も少なくありません。
アシナガバチの種類や特徴
アシナガバチ
アシナガバチは前述のスズメバチに比べれば、毒性も攻撃性も弱いということになっています。とはいえ、人によっては死の危険が迫るアナフィラキシ―ショックになることがあります。ただ、状況によっては自分たちで駆除できるかもしれません(スズメバチは業者に依頼するのが絶対賢明)。そこで自分でやる駆除方法はどんな方法が最適か、うまく駆除するにはアシナガバチの特徴や生態をよく知ってからやるのが安全で成功率も高いです。これから代表的なアシナガバチをご紹介します。
セグロアシナガバチ (学名:Polistes jokahamae)
特徴
アシナガバチはスズメバチと同じスズメバチ科に属しています。体長は21~26㎜で日本に生息するアシナガバチの中で一番大きく、家屋付近でよく見かけます。アシナガバチが乾いた洗濯物の中に紛れ込んでいて慌てた経験ありませんか?体が全体的に黄色で足を下にダランと垂らしている姿をよく見かけますね。
巣の形はスズメバチの巣とは全く違います。傘を上からつるした形に似て、内部は6角形の育房が整列しています。巣の大きさは平均10㎝、働きバチも多いときで50匹程度です。よくヒメスズメバチに襲撃をされ、幼虫を奪われる、果てには巣を壊されることがあります。
生態
生態はスズメバチっと同じ科だけあってよく似ていますが、スズメバチよりは小さく、威嚇、攻撃面で劣っています。何もしなければ、ムダに襲ってくることはありませんが、こちらから何か仕掛けたり、巣を突いたりすると、襲ってきます。女王バチや働きバチとの関係はスズメバチと大差がなく、スズメバチの生態の項目を参照してください。
人体への被害
アシナガバチに刺された場合、症状の出方はスズメバチと大差なく、スズメバチよりは症状も軽いと思われます。ただ、アシナガバチでもアナフィラキシ―ショックになることがあります。町の中、家屋付近にスズメバチ以上に出没するので被害の数は少なくありません。
フタモンアシナガバチ (学名:Polistes chinensis antennalis)
特徴
体長は14〜18㎜、とても小さなハチです。全体的に黒色で、腹部に黄色の縞模様がります。都市部にもよく見られますが、農家周辺でも軒下に巣を作ることも。巣は下向きばかりでなく横向きに作られることもあります。生態や人体への被害は他のハチと大差なく、スズメバチほどの脅威性はありませんが、アナフィラキシーショックになる可能性はあり、何度も刺されることがないように注意しましょう。
キアシナガバチ (学名:Polistes rothneyi)
特徴
体長は20~26㎜。アシナガバチの中では大きく、セグロアシナガバチとよく似ています。やはり、生態や人体への被害は他のハチとあまり変わりませんが、アシナガバチの中では毒性も攻撃性も強いので要注意です。
ミツバチの種類や特徴
ミツバチ
ハチミツとか「ローヤルゼリ-などを私たちは随分、ミツバチから素晴らしい物をもらっています。このように考えると、害虫よりも益虫としての役割のほうが大きい……と考えたくなりますが、ときによっては害虫として考える必要があります。ミツバチの種類もまた、たくさんありますが、日本で養蜂されているセイヨウミツバチとニホンツバチについて解説いたします。
セイヨウミツバチ (学名:Apis mellifera)
特徴
私たちがよく食べているハチミツはほとんどセイヨウミツバチ由来です。体長は女王バチ15~20㎜ 働きバチ12~14㎜です。野生の状態での巣の形はスズメバチやアシナガバチとは異なり、重力の方向(鉛直方向)に平面状の構造(巣板)になっています。明治に入る前まではニホンミツバチで養蜂が行なわれていましたが、明治になると、生産性の高いセイヨウミツバチが輸入されるようになりました。それ以来、日本で養蜂といえば、セイヨウミツバチで行うことが多くなりました。
いろいろなセイヨウミツバチがありますが、日本に輸入されたイタリア系のセイヨウミツバチ(学名:Apis mellifera ligustica)です。ただ、イタリア系といっても元祖からいえば変遷を繰り返し、現在はDNA的にも環境対応にも異なった生態になっているようです。
生態
色々な種類のミツバチがいますが、共通した生態を解説します。
(それぞれの役割り)
女王バチの寿命は2〜3年。毎日、数多くの卵を産みます。雄バチは4~6月の繁殖期のみに生まれ、子供を作るためだけの存在で働きバチと違って仕事はしません。働きバチは生殖活動以外の仕事をやり、蜜や花粉の運搬も行います。毒液が出る針は腹部にあり、一度、敵を針で刺すと、針が外れてその働きバチは死んでしまいます。
(ミツバチとローヤルゼリー)
新女王となる幼虫はローヤルゼリー、働きバチとなる幼虫は蜜や花粉が与えられます。働きバチも新女王バチも同じ女王バチから産まれますが、幼虫時代に与えられるエサの違いで働きバチになるか新女王バチになるかが決まります。
(分蜂)
女王バチの盛んな生殖活度で、働きバチがどんどん増えて大きな集団ができあがります。そんな中に新女王バチが生まれ、成長して女王バチが2匹になると、古い女王バチは集団の中にいる働きバチ半数以上を連れて巣を出ていきます。他で新しい巣を作るためですが、これを分蜂といいます。この分蜂のための移動中、人々はすごい数のミツバチの群れに慄き、騒ぎ立てます。しかし、その群れに向かって刺激を与えるようなことをしなければ、襲って来るようなことはしません。ただ、巨大な分蜂を見かけたときは住所地の自治体に連絡、相談しましょう。
人体への被害
ミツバチが人間を刺すと、針が抜けますが、このとき周囲にいるミツバチにわからせる臭いが発散されます。この臭いを感知したミツバチが次々とやってきて襲うことがあります。2003年、ミツバチの集団で刺され死亡した事件が報道されました。また、ミツバチはスズメバチなどとは違い、冬を越すことができ、冬は異常に攻撃性が増すといわれ、冬でも要注意です。そのため、家の周辺、壁の中、屋根裏などでミツバチの巣を見つけた場合、害虫として(駆除することを考えましょう。
ニホンミツバチ (学名:Apis cerana japonica)
特徴
ニホンミツバチの採蜜量はセイヨウミツバチと比べ、ずいぶん少なく、市場で売られているハチミツのほとんどが西洋ハチミツ由来のものです。その分、ニホンミツバチ由来のハチミツはますます価格が高騰し、希少価値的な扱いになっています。
生態
体長は女王バチ13~17㎜、働きバチ10~13㎜でセイヨウミツバチよりは小型です。生態も人体への被害もセイヨウミツバチと大差ありません。セイヨウミツバチよりは攻撃性が弱いなどといった面はあるかもしれませんが、怒らせてしまえば、ニホンミツバチでも集団で襲うこともあるわけで要注意です。
●まとめ
益虫、害虫と相反する性質をもつハチとは「共生」「共存」が望ましいとよくいわれます。ハチとの共生共存はハチのことをよく知ることがその道への第一歩です。また、人間社会に侵入してくるハチの駆除もハチのことを十分に知った上で行うことが被害を少なくさせる一番の対策となります。

会社概要

商号 株式会社あおき消毒
役員 代表取締役 青木 奈三
所在地
  • 本   社:

    静岡県駿東郡長泉町下土狩1194-74[Google Map]

  • 沼津営業所:

    静岡県沼津市大岡1881-1[Google Map]

事業内容 総合害虫害獣管理事業